3年目

娘たちが別居の為 帰って来て3年が経ちました。

孫たちも、当時 3歳だった長女は小学1年生に、次女は3歳となりますます賑やかに!      

 

さてさて裁判ですが、2017・7月本人尋問の為 娘は富山 高岡裁判所にわざわざ早朝に家を出ました。         

アホ婿の弁護士から執拗に質問され、弁護士がいない娘には、裁判官が代わりに婿に質問をしてくれたようです。

(婿は蚊の鳴くような声で答えていたと)

 

裁判後に裁判官の和解案として、

和解金…300万円 

子供の節目金(小・中・高・大学 入学時) 30万円

その他 養育費等で和解する事を裁判官から勧められた。

婿も裁判官からの案を聞き、会社でお金を借りれるか?考えると…個々に案を聞く。

 

8月 最終答弁

当日 いつもの通り娘は電話で…裁判官より婿の方が「訴訟を取り下げる」と聞き

300万円用意出来ないからか?負けを認めたくないのか?

驚いた娘は、一旦電話を切り 調べる。

ここまで来て、最後の最後になって取り下げるなんてあり得ない、どこまで勝手な人間?

当然 取り下げを拒否。審判 判決を望む。

 

当時、最終答弁の日が仕事でとても気になっていた私は、訴訟を取り下げる話を聞いて…

なんて情け無い男 本当に卑怯で

ちっちゃい男!一刻も早く別れさせたいとつくづく思った。