訴状 2
早いもので、正式?に別居(富山→土浦)して1年
アホ婿との裁判も佳境へと…
2016年6月 訴状が届く
移送申立て … 却下
即時抗告 … 却下
11月 第1回目 裁判
1 原告と被告とを離婚する
これといった原因も無く、全く身勝手な稚拙な内容
どう見ても 法的に離婚は出来ない。
娘が離婚を求めるのであれば?
2 財産分与
お互いの生命保険の解約と3歳の孫の学資保険を解約し 分割
婿の母親が娘に譲渡したイオンの株(10万円ほど)
所有している2台の車は婿の父親が購入し、娘が乗っていた軽自動車は手切金?
婿が乗っているフリードは特有財産だと…?
3 被告は原告に 金15万円を支払え
6月4日 富山から土浦に引越しする時にかかった費用 15万円 ( 軽自動車の陸送費込み)
婿の父親が払う
婿の主張する内容はどれもお金の事ばかり!
裁判は証拠が全て…婿には主張自体が曖昧だから、証拠もほぼ無い。
財産分与について…3歳の子供の学資保険を解約しろと!?
子供の将来の為に児童手当で積み立てているお金まで!父親のする事か?
イオンの株 軽自動車は婿の親が娘に譲渡したもの
婿が乗っているフリードこそが親に多少 お金を出してもらったが、残りは自分達で支払っている。
フリードこそ共有財産である。
引越し費用について娘は義父に任せ、金額と振込みを連絡。
「引越し費用は婿が払うように」と、婿の両親は婿に促した。
娘は、婿の父親から話しは聞いた。
納得行かない婿が娘に(義父の代わりに15万円 請求している)が 娘は義父から一切 請求されてない。
婿の離婚理由は子供の我儘な内容、反対に育児放棄 生活費を渡さないなど、悪意の遺棄であり、
有責配偶者である。
第1回 裁判に向け、答弁書を作成