離婚訴訟に至るまで No.3

なんだか寄り道してしまいました。

2016年3月末〜婿と娘 2人での話し合い 2回

                        婿と両親  娘  4人での話し合い2回

婿は離婚!を求めるのみ…

調停もしたく無い(悪者になりたく無いと)

離婚に対しての提案も無く、唯一 提案はアパート代がもったいないので、離婚を前提に

氷見の実家に住めと?(婿の両親も同居を進めている)

その話を聞いて…???

この家族は何を考えて居るのだろう?

仕事をしていないのは娘のみ…娘はどの様な立場で婿の実家で生活を…家政婦?

結局 無意味な話し合いばかりか、アパートで両親と4人での話し合いの時

思い通りにならない婿が父親の余計な言葉に興奮し、

 孫のオモチャを投げ、娘に襲いかかり 暴れ 両親が婿を抑え…

娘は恐怖を感じ、アパートでの話し合いは避けるようにした。

4月 長女の入園式があり、子煩悩だった婿を出席させれば…

気持ちが子供に向くと思ったが、出席せず 娘1人での入園式と

その後は婿と娘はメールのやり取りのみになり、婿からは脅迫めいたメールが多々 届き

(後に 裁判で証拠とする)

娘は 婿に対し 恐怖と気持ち悪さと… やはり どこか人格異常?

 

アパートでの幼い子供2人との生活も限界を感じ、娘は高岡市の男女平等推進センターに相談に行く。

相談員から、婿は正常な精神状態ではないので 婚姻費用分担調停(生活費を渡されていない為)を立て、当分 実家(土浦)に帰って

距離を置いた方が良いと言われた…結果 6月4日土浦に

 

引越しまで、婿からの異常なメールは度々送られ

娘が風邪を引き、祭日 父親である婿に 子供達を少し見て欲しいと連絡すると…

婿は 

 「この状況で、体調がどんどん悪くなっているんだと思います。早く別れてください。本当にお互いにとって長続きさせる事はよくないです。私も、いつ働けなくなるかわかりません。この状況が続けば、鬱は進行してしまいます。いま使って生活している貯金は、元々は私の両親と私の財産のはずです。生活費がどうとかなら、早く別れてください。全く意味がありません。どのように体調が悪いんですか?熱があって風邪ですか?細かく教えてください。うちの母が、2人を引き取りに行きます。」

久々に婿からのメールを読み…

娘は冷静で大人の対応していたな〜

婿からの異常なメールは 娘から転送してもらい 対処していた。

 富山⇆土浦 と遠距離であっても 富山に行くべきであった。

冷静な妹(娘)を見て  息子は見守っては?と

 今更ながら、当時 親としてもっと抗議し、意見するべきであったと…後悔

5月 娘が婚姻費用分担調停

同じ頃婿も離婚調停を申立てる